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お知らせ

棟梁からの投稿!ガラス建具が匠の技で…!

春から改築工事が始まり、二期工事に入ったM様邸。
処分されるはずだったガラス建具が棟梁によって〇〇に!
忙しい中、そんなエピソードをまたまた棟梁本人に書いていただきました!!

・・・・・・・・・・・・・・✂ 棟梁より ✂・・・・・・・・・・・・・・

こんにちは!ある匠です(^^)

今年春から大規模なリフォーム工事が始まった加茂郡M様邸です。
工事中に感じる生活の不自由やストレスをM様が少しでも軽減していただけるよう、一期工事と二期工事に分け、工事をすすめています!
一期工事が終了し、現在二期工事に取り掛かっております。

リフォームならではのエピソードをまたひとつ!
北側の部屋が日当たり悪かったので、瓦をガラス瓦に変えて、日が差し込む明るい部屋に。

太陽の光ってありがたいですね。

部屋全体が明るくなりました!
そして、味付けはここからが本番、、、
今回の工事で、取り外され処分されるガラス建具です。なかなか粋なデザイン!
改築後には使用しないことが決定された建具ですが、30年間の色合いと思い出が染み込んでいる存在をずっと気になっておりまして、、、


匠、ガラスを外し、


寸法を合わせて加工し、ガラスのかわりに軽くて丈夫な和紙調のアクリル板をはめ、


天窓の飾りに蘇らせてみました♡


ちなみに夜はこんな雰囲気で★
ご夫婦を30年前と変わらず、再び見守ってくれる存在になりました。

これを見たM様、大変喜んでいただき、大満足とその歓喜のお言葉ひとつで、やり甲斐を心から感じ、他に何か一工夫出来ることはないかと日々考えながら、二期工事も頑張っています。

つづく(^-^)

フローリング製造工場見学

先日、長野県にある松床材の製造工場に見学に行ってきました!

信州松はヒノキ、杉に代わる、国産材床材としては程よく硬く温かみもあるものです。
長野県が推奨する木材としてお墨付きもあり、
最新機械を投入した工場での大規模な製造過程には興奮しました!!




「国産材を利用する」ことで、岐阜県の、そして長野県、日本の林業が盛んになっていくよう
この先も地域に還元できる家造りにこだわっていきたいと改めて感じました!

リノベーションバスツアー

先日、リノベーションでの家造りを終えられたOB様宅と工事中邸宅を拝見する
リノベーションバスツアー「暮らしの見学会」を行いました!

始めに工事中邸宅を拝見!
リノベーション工事はどんなことをするのか、
図面を見ながらどのように間取りが変わるのか、
実際の現場で体感していただきました。

   

間取りを変えるだけでなく耐震補強を行ったり、
断熱性能を上げたりすることで、暮らしをよくしていきます。

どんな梁が入るのか?金物は?断熱材は?
実際に現場のものを見ながら説明させていただきました!



この現場は8月に完成見学会を行わせていただくので
ご興味あればぜひご参加ください!


次に家造りを終えられた OB様宅 へ!
改築前の写真と比べながら、改築後の今の生活環境を体感していただきました。

 y 

~ツアー参加者からOB様への質問タイム~

「住み込みでリノベーションをすると
 何か不便なことはありますか?」

「住み込みでなかったら改築中
 家具はどうされる予定でしたか?」

「大工さんや業者さんとのイメージの共有はできましたか?」

HPや雑誌には載ってないようなリアルな疑問に
ひとつひとつOB様に答えていただきました。

実際に住まわれているOB様の生の声を聞かせてもらい
参考にしていただけたのではないでしょうか!
ご参加いただきありがとうございました(^^)/

建具屋さんが造るセミオーダーキッチン

リノベーションスタジオのホールに、期間限定になりますが建具屋さんのセミオーダーキッチンを展示しています!

収納の木目が揃い、「統一感」にこだわる建具屋さんらしいスッキリかっこいいキッチンです!

有名なドイツのMieleの食器洗い機をビルトインすることができ、
さらに面板も木にすることができるのは珍しいですね!



フルオーダーでは考えたり調べるのに時間が足りない!
そんな、はたらく女性や忙しい毎日の主婦の皆さんにぴったりなのが
このセミオーダーシステム!

機器やパネルなどを、使い方や好み、ご予算に合わせて選択できるので
時間と手間をかけずにキッチンをオーダーできます!

天板とシンクが一体となってスッキリ!


面材はチェリー、ブラックウォールナット、ナラ、タモの4種類!
(展示してあるキッチンはチェリーです)


自分でカスタムしたオーダーキッチン
料理するのが楽しくなりそうですね♬

詳しくは こちら をご覧ください(^^)/

棟梁から投稿!思いのこもったT様邸階段箪笥

 

先月、改築工事を終えたT様邸。
棟梁の思いのこもった造作がたくさんあったので
今回は棟梁にブログを書いていただきました(^^)/

・・・・・・・・・・・・・・✂ 棟梁より ✂・・・・・・・・・・・・・・

こんにちは、ある匠です!

名東区築45年の一戸建て住宅。
祖父母さまが住まれていた家をお孫さんのT様ご家族が住み継ぐための大規模改修工事。
T様との打ち合わせや雑談の中からうまれた、あるストーリーをご紹介します!

元の階段を取り外し、新設した階段は一段増やして昇降しやすくなりました。

廊下の床、階段の木材は桧の無垢板です。桧の綺麗な木目、桧の香り、癒し効果絶大です!

そんなステキな階段の下には、T様のご要望で引き出しを作りました!
(写真ではわかりやすく引き出してます(^o^))
可児市桂ケ丘にあるモデルハウスにある階段箪笥とは、
一味違うT様のオリジナリティのある引出の手かけデザインに
どんな感じがいいだろうか考えていたある日のこと、

せっかく孫に受け継がれた邸宅、
この家の先代の家主である祖父母さまの物を何か使ってあげられないかなと思いつき、
T様に相談したところ…

大切に保管されている着物箪笥の中から、、
『おばあちゃんの着物の端切れ(もしかしたら100年モノ!?)』を見つけてくださいました↓


「使いましょう!!」

私が削った引き手の板に、奥様が自ら貼り付けて塗装まで施して下さいました↓

味わい深い、いい感じです!!!

これを私の手によって…↓↓↓じゃーん


じゃじゃじゃじゃ〜〜ん!!!

さりげなく、思い出のおばあちゃんの着物が桧の階段箪笥のアクセントとして生まれ変わりました

端切れの花柄が繋がり、
ヒノキの無垢板の木目も繋がる、
そして、世代と時代をも繋ぐ!

まさに、おばあちゃん×T様×棟梁の
コラボレーション・リノベーション

時間をつくっては、現場に来ていただき、
休憩時間にはいろんなお話を楽しくさせていただきました。
そんな、打合せや雑談の中から生まれるアイディア、T様の期待に応えるべく、
あれこれ想いをこめて作業させていただきました。

T様、大変貴重な経験をありがとうございました!

現場会議

新築・改築共に家を納める現場監督。
お客様に安心・満足していただくために月に1度集まって現場会議を開きます。

今週行われた現場会議に設計担当の私も参加させていただきました!

会議内容は、業者さんからいただいた問題点や疑問点を現場監督同士で
話し合って改善策を出したり、現在動いてる現場の情報を共有したり、
業者さんの工事がスムーズに行えるように工程・状況を確認します。

現場リーダーを始め、経験を積んできた先輩現場監督がまとめます。
話し合うことで問題を解決し、他の人の経験値を吸収できる場でした!

その後は営業所を出て、5/13、14に見学会を行う現場を見に行きました。

破風の色、軒裏の色、基礎巾木の色、玄関ポーチのタイルの小口の色、
外観だけでもこだわりがたくさん詰まっています。


全ての部屋をひとつずつ確認しながら見ていき、
弘栄工務店の家の品質を向上させるため納まりやデザインを共有します。
柱や梁が表しになった真壁造りだからこその追求ですね!


こうした会議を重ね、弘栄工務店の家は常に進化し続けています!!

弘栄工務店 改築屋

新学期に入ると新しいことを始めたくなりますね!

CO-A renovation スタジオではなんと垂れ幕を作っちゃいました!!
隣のレストランと間違わないようにと何か策はないかと会議を行い
自分たちの旗をかかげよう!ということになりました!

社長自ら設置。スタッフは見守ります。(※このあとちゃんと手伝いました)



スタッフが楽しみにしていた垂れ幕がようやく完成★

「改築屋」の文字を書いたのは社長の奥さん。
達筆なので和菓子屋さんに間違われないか心配です(笑)



通りかかった際はチラっと覗いてみてください(^^)/

建具屋さんと作るオーダーメイド建具

以前、建具屋さんによって生まれ変わった古建具を紹介しましたが
今回は建具屋さんによるオーダーメイド建具を紹介したいと思います♬

弘栄工務店では新築、改築共に、建具は全て建具屋さんによるオーダーメイドです!
RENOVATIONスタジオの2階にはその実寸大の建具の見本が置かれています!


工事の打合せで、お客様と現場監督が建具屋さんと一緒に建具のデザインを決めていきます
見本があるとデザインだけでなく、材料によって変わる重さや取っ手の種類など
その場で確認できるので打合せもスムーズに進みます!

建具によって印象もガラッと変わるので、見本もスタイルに合わせてデザインが異なります

上の建具は北欧・和ヴィンテージスタイルの格子戸、下はすっきり和風スタイルの格子戸です
格子の間隔が狭まっていくと和風の印象が強くなりますね


こちらは愛岐ケ丘のリノベーションモデルハウスの和ヴィンテージスタイルの建具です
硝子部分の面積を小さくしたり塗装の色を変えて、寝室や子供部屋にもいいですね


新築のモデルハウスHIRAYAの建具も置いてあります!


お気に入りの椅子と同じ色に建具を塗装するなど、
こだわりの注文住宅ならではの家造りをリノベーションでも!

スタジオ薪置き場完成!

まだまだ寒い日が続きますね。
CO-A RENOVATION スタジオでは毎日薪ストーブを焚いてます

薪ストーブには現場で出た桧や杉の廃材を利用しているので
ゴミを減らせて一石二鳥です!

ただ、薪を置く場所が無かったので大工さんにお願いして
スタジオの裏に薪置き場を作っていただきました!!

スタジオの裏には室外機が3台並んでいるので、
その上に棚を設けることにしました。
ついでにホースの収納場所も作ってもらいました^^

屋根は板金屋さんにガルバリウム鋼板をつけてもらいました。
これで雨が降っても安心です!

手際のよい大工さんのおかげであっという間に完成し、実際に薪を入れてみると…


こんなにたくさんの薪が入りました!!!

風が通るよう木格子で室外機を隠し、
見た目もスタジオに合わせてかっこよくしていただきました!


正面から見るとこのような仕上がりです♩

大工さんと板金屋さんのおかげで
薪を運ぶのも楽になり、見た目もオシャレで機能的な薪置場になりました!

古建具を生き返らせる職人の技と心!

新年が明けてもう1ヶ月が経ちましたね。
時の流れは早いものですね。

さて、今回のブログではCO-A リノベーションスタジオの
打合せスペースのひとつ「懐かしの台所」にある古建具を紹介したいと思います。




昔ながらの落ち着いた雰囲気を演出してくれるこの古建具、
なんと130年も前のものなんです。

飛騨高山のお寺さんが改修をするということで会長が譲り受けた古建具。
ずっと倉庫に眠っていたのですが、実はとても価値のあるものということが分かり
CO-Aリノベーションスタジオに使えないかと考えました。

しかし、昔の家は鴨居の高さが低かったため
現代の家にぴったり当てはまるという古建具はほとんどありません。

鴨居の高さを低くするか、建具自体の高さを変えなくてはいけません。
今回は建具屋さんが建具を加工して鴨居の高さに合わせました。


高さを調整するために添え木をしているのが分るでしょうか?


古建具は一点ものが多く、引手金具の味わい深いデザインや、
オリジナルの雰囲気を壊さないように修復された木目の色合いが素敵ですね。

リノベーションしたいけどお気に入りの古建具は手放したくない…!
そんな要望にも弘栄工務店の職人さんは技術で応えてくれます!